ビルや商業施設などの建物の”床”をつくる、スタッドジベル工事をお任せします。

～～床づくりの４つの工程～～
①デッキ工事
②スタッドジベル工事
③配筋（鉄筋）工事
④コンクリート打設工事
当社はこの①と②の工程をメインに請け負っています。

スタッドジベル工事とは　＞
床を作る工程の内デッキ工事の次に行う作業です。
スタッドジベルとは、コンクリートと鉄骨を接合するための棒状の金属製の部品のこと。
鉄骨とコンクリートを強く結びつけ、建物の構造の安定性や強度を向上させるために、基礎や壁に部品を溶接して取り付けます。

【具体的な作業はこんな感じ！】
■デッキ材の切断／2ｍ～のデッキ材（床材用の鉄板）を現場にあわせて切断
■コン止め材の加工／1～2キロの軽い材料を長さや幅を決めて、切断・加工
■雑鍛冶工／軽作業で床がある場所で、鉄板の加工や切断、取り付け
■金属部品の取り付け／マーキングした位置にドリルを使用して穴を開け、部品を挿入し溶接して固定
■お店から求められた追加工事や、変更工事の打合せ
※担当建築物は、ビル、商業施設、物流倉庫、マンションなどが中心です

■要普通自動車免許（AT限定可）
・年齢・学歴・経験・資格不問
・職種・業種未経験歓迎
・U・Iターン歓迎
・ブランクある方OK

～～歓迎条件～～
・デッキ工事実務経験者
・スタッドジベル工事実務経験者
・アーク溶接特別教育講習、ガス溶接技能講習、玉掛け技能講習を修了済みの方
※上記経験、資格をお持ちの方は給与面で優遇いたします。

＜ こんな方にピッタリ！ ＞
■今より安定した仕事を探している
■プライベートの時間をしっかり確保しながら働きたい
■建築業界に興味がある
■住み慣れた地元で働きたい
■自分の頑張りが評価される環境で働きたい